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日常生活に色の効果を取り入れよう(12選)







1 朝は赤、夜は青で、体のリズムを整える


たとえば、低血圧の人などは、赤いスリッパや赤いマグカップなど、朝一番に赤いものを目にすると、体温と血圧が上がり、すっきりと目が覚めます。
赤い一輪のバラやガーベラを、洗面台のところに置くと、、赤が眠たい朝の刺激となって、すっきりすることもあります。

このように、
朝のリズムを色で作ると、脳と体のスイッチが条件反射で切り替わります。試してみてはいかがでしょう。

夜は
夕方くらいからに、じわじわとリラックスモードに変えていき、睡眠の準備に入ります。

日が沈んできたら、ライトも少し弱くし、暗くしていきます。間接照明というと、オレンジや黄色がほとんどなので、一見、刺激的な印象があるかもしれませんが、赤と違い、オレンジや黄色の明かりは、目や心を穏やかにしてくれます。

また、部屋は電球色の照明でふわっちさせ、別の五感を、パープルやグリーンなどの青系の中間色で癒してあげるのもポイントです。入浴後にラベンダーのオイルを塗ってみたり、ミントの香りを放ってみたりするなどして、温かさも寒さも感じないパープルやグリーンの力で、いったん一日の疲れを癒し、バランスを取り直します。

太陽と月ではありませんが、朝と夜の自分の体のリズムを考えて、「赤」を使ったり、「青」を使ったりと、体と心と対話しながら、うまく色を取り入れていきましょう。


2 癒しのスイッチは玄関から


職場では、黒いジャケットを着た女性より、リラックスさせるベージュ系のジャケットを着ている女性のほうが仕事は頼みやすいはずです。

家の中でも、カーテンなどにベージュやアイボリーを使うと、すっきり明るく見えながら、白のような緊張感を伴わないので、とても使いやすく、家族団らんにも最適で、インテリアには欠かせない色です。

ただ、ベージュを使えば癒される部屋になるのかというと、必ずしもそうとは限りません。なぜなら、そこに
「好きな色」があってはじめて、人は自分の家が好きだと感じ、我が家に帰ってきた、と実感を持てるからです。人によっては赤を見て、癒される場合もあるでしょう。

そこで、
玄関に好きな色の小物をひとつ置きましょう。

スリッパ、花瓶、絵、花、フォトフレーム、傘たてなどに、自分が一番好きな色を取り入れてみてください。目に入るだけでうれしくなるような色の小物を厳選します。なるべく目立つ色、明るめの色がいいでしょう。

ただ、家族がいる場合には、字部の好きな色が家族全員が好きだとは考えられないので、できれば、誰にでも安心感を与える青や緑のものもいいでしょう。

たとえば、玄関に観葉植物を置くのも理にかなっています。できれば、深く暗い緑より、少し明るめのやや黄緑よりの葉の植物がいいでしょう。


3 心地よく眠れる寝室は色で作る


男性の布団は「青」、女性の布団は「赤」がいい、といわれることがありますが、それは、体温の高い男性は青で涼しく、冷え性の女性は赤で暖かく、ということからきています。

たしかに、青はもっとも冷たい色で、チン勢力があります。

赤と青では、体感温度に3度もの開きがあるので、薄い水色のシーツなどは、寝苦しい夜、汗が抜けるような涼しさを感じます。さらに、運動神経の興奮を沈め、脈拍をゆるめるので、仕事の緊張が続いた後でも、リラックスして眠りにつくことができます。

青の効果は、鎮静剤のきかない不眠症の人でさえ、眠りに誘うと言われるほどです。

ただ、たとえ男性でも、
青は真冬の夜や風邪のひきはじめ。風邪をひいているときには、体を冷やしすぎる場合がありますので、注意が必要です。

寝室は読書をしたりテレビを見たり、寝る前に子供と遊んだりと、多目的に使われるもので、必ずしも青い環境にこだわる必要はありません。

やはり、
リラックスできるアイボリーなどのベーシックカラーを主体にし、小物やベッドカバー、シーツなどで色づけをしてみてください。すると、ふだん青に慣れない人でも、青が強すぎないので、居心地のいい空間になります。

ほかにも、寝る前に読む本のブックカバーを青にするなどして、少量の青を見るだけでも、心地よい眠りにつけるでしょう。


4 お風呂は、色のセラピー効果が高い


一日の終わりに、リラックスして心地よい眠りにつきたいとき、バスタイムに色を取り入れることをお勧めします。

寝る前のクールダウンには「青」や「緑」が効果的です。

特に「緑」の癒し効果は、日中忙しく過ごし、ストレスがたまったときのリラックスに最適です。

新緑の香りがするグリーンの入浴剤を使えば、森林浴のバスタオルを使うなど、緑をテーマにしたバスタイムにするのも楽しいものです。

寝つきをよくするなら、鎮静効果のある「青」です。

青い入浴剤や海の香りのバスソルトを使い、貝殻などを置いて海をテーマにしてみては、波の音のBGMをかければ完璧でしょう。

お風呂で色を楽しむのは、手軽さがありますが、インテリアでは、気軽に色を加えたり、替えたりするのが難しい場合があります。

入浴剤や石鹸などなら、色を変えるのがとても簡単で、その日の気分で替えることができるのがいいです。シャンプーやボディソープのボトルの色を、お気に入りの色にして、詰め替えるのも楽しいでしょう。

また、色と同時に香りを楽しめるところもポイントです。入浴剤が透明だとしても、森林の香り、海の香りや音がすれば、それは緑、青と同じ効果です。色は五感で感じるものですから、
香りと音から色を想像するバスタイムは、とてもセラピー効果が高いのです。


5 インテリアは、色を「散らす」とまとまる


雑誌で、ファッションや点テリアの写真を見ると、モデル一人のファッションのなかでも、部屋などの一つの空間でも、アクセントとなる色が何ヶ所かに使われていることに気づきます。

スタイリングの手法のひとつといえますが、印象的な色を一箇所ではなく、数箇所に使うことを「色を散らす」と言います。ポイント程度の少量の色でも「散らす」ことで、全体のコーディネートがまとまり、その色が強く印象に残ります。

色はこうして、何回か使うことによって全体に統一感を持たせることができます。

私たちの日常でも、たとえば、口紅とベルトを赤にするなど、見え方を計算し、そろえることで、全体のコーディネートがまとまりやすくなります。これがピンクの口紅、赤いネイル、オレンジのベルトでは、がちゃつき、かなりちぐはぐに見えてしまうものです。

家のなかでも同じで、玄関マットに青を使うなら、リビングのどこかに青を入れてみましょう。

メインになる色を決めたら、もう一箇所、同じ色を反復する」と覚えて置いてください。2から3箇所ぐらいがちょうどいいでしょう。使いすぎると、ちょっとしつこい印象になるので、気をつけてください。

まずは、玄関にはいったときにぱっと目に入る場所に一箇所、そしてリビングにもう一箇所、キッチンにもう一箇所使ってもいいかもしれません。同じ色の花をコップにさして置くだけでもいいでしょう。



6 家族が仲良くなれる部屋は、オレンジ色で作る


家族が仲良く過ごせるようにするには、「オレンジ」が力になってくれます。
オレンジは、コミュニケーションを喚起する色で、ナチュラル色のフローリングにオレンジのソファを置いたリビングでは、家族同士、活発な会話ができるでしょう。

床は、木や土を感じさせるナチュラル系の色や濃い茶が、くつろげる空間を演出します。白っぽい床なら、ラグを敷いてカバーするのもいいでしょう。
ソファなどの大物をオレンジにしなくても、マグカップや食器など、家族が集まるシーンで少量のオレンジを使えばOKです。

コタツのうえにみかんを置いた様子が家族の団らんを表すのも、理にかなっています。オレンジを囲んで家族が集まると、楽しく会話がはずむものです。夫婦や親子で喧嘩をしたときも、どららかがみかんをすすめると、とたんに緊張感が緩みます。

もうひとつ、「ピンク」も家族を仲良くさせるのに効果的です。

有名な話ですが、アメリカの刑務所で、ピンクに塗られた独房に収監者を入れたところ、暴力や攻撃的な行為が激減したそうです。それくらい
、ピンクには、優しい気持ちにさせる効果があります。

反対に、喧嘩が置きやすいのは「赤」で、刺激が強く、感情に働きかける色なので、赤が多いとカッとなりやすくなります。

もし、パートナーが草食系の男性だったら、ケトルや食器、箸置きなど、ちょっとしたものに赤を使って、積極性を呼び起こす、という方法もあります。


7 和室が落ち着くのは、色が人に馴染むから


どんなに暮らしが欧米化し、フローリングやカーペットの暮らしに慣れてきても、私たち日本人の多くは、和室に入るとリラックスします。

マンションでも、リビングの横が畳の部屋だったり、和室を残すケースは少なくありません。子供のおむつ替えや昼寝にも便利です。両親が泊まりにきたときのために、和室のある部屋を望む人も多いようです。

和室のくつろぎは感は、座ったときの目線の低さ、畳の香りなどからも感じますが、理由の大半は「色」にあります。

和室は砂壁、畳、ひのきの柱、杉の天井、ふすまや障子、桐たんすなどで構成されています。「ベージュ」「わさび色」「白」といった同色系のまとまりで、特にひのきの色は人の肌色に近く、部屋と人が同系色です。
同色系の調和は、人に安心感をもたらす組み合わせです。そして、和室の淡い色の環境は、人の筋肉を弛緩させます。

さらに、光は、物に当たると、はねかえるか入り込むかに分かれます。しかし、室の色合いと、人の肌色の反射率は同じといわれ、その点でも
和室と人はよく馴染む、というわけです。


8 単色使いは緊張感を生む


部屋の色が、ひとつとの色でまとめられていたら、心は落ち着かず緊張感だけが大きくなるでしょう。

看護師さんや歯科衛生士さんの服装が、最近は真っ白ではなく、ピンクやブルーなどの淡いパステルカラーになっているのも、患者さんに緊張感を与えないためです。

特に
白は光が反射して目が疲れるのはもちろん、純真無垢をイメージさせるため、汚したらどうしよう、という警戒心が無意識に働きます。実際に少しの汚れでもつけてしまったときには、小さなシミでもとても目立ちます。

真っ白い部屋は、すっきりしていてスマートでおしゃれな印象もあります。ですが、白の分量を間違えてしまうと、住んでいる人はもちろん、訪れた人にも緊張を強いてしまい、くつろげるムードからはかけ離れてしまいます。

最近は、マンションでも白い床が人気のようです。白い床と白い家具のインテリアはすごく素敵で、明るくて清潔感があり、広く感じさせる効果もあります。

ですが、やはり白単色では疲れてしまいます。白にかぎらず、どんな色でも、単色使いは緊張感を伴うものです。

サブカラーやアクセントカラーを加えたり、同色でも濃淡のグラデーション使いをすることで、空間にメリハリが出ます。単色使いの緊張感は、色を加えることで、安心感、くつろぎ感へと変えていきましょう。


9 カーテンの色で体感温度は3℃も変わる


引っ越して新しい家に住むことになると、カーテンの色をどうしようか、と考えるでしょう。
部屋の中でカーテンが占める面積は大きく、心身に与える影響も非常に大きいのです。

真っ赤、真っ青など、強い色を単色で使うのは避けたほうがいいでしょう。
赤、オレンジ、黄色などの暖色系は太陽の火を暗示し、心理的に温かさを感じさせます。

反対に、青、緑などの寒色系は水や氷を暗示し、冷たく感じさせます。その心理的な温度差は3℃もあるので、カーテンの色によって体感温度もかなり変わります。

また、暖色系は膨張色で前に迫って見えるね作用があり、そのぶん、部屋が狭く感じられます。逆に、寒色系は後退して見えるため、広く見えます。小さな部屋では、暖色系のカーテンは、色みによってちょっと息苦しく感じるかもしれません。

カーテンを季節で替える方法もあります。

夏は涼しく感じる寒色系、冬は暖かく感じる暖色系です。たとえば、オレンジやマスタード、茶色など、ほっこりする色をリビングに使うと、冬は暖かく感じます。

季節を問わず、年中使えるのがアイボリーやオフホワイトのカーテンです。リラックス感があり、さらに鮮やかな色みの小物や花などがとても引き立ちます。


10 色の刺激が子供の個性を育てる


子供の部屋の色は、その子の育ち方に少なからず影響を及ぼします。
「青」や「緑」などの寒色系はリラックス、「赤」や「オレンジ」などの暖色系は血圧を上げ、筋肉を緊張させる作用のある色です。

子供部屋の壁やカーテンを「青」にすると、集中力が高まり、勉強ができると言われたりします。ですが、子供部屋のような小さな空間に青をたくさん使うと、冷たい感じになり、エネルギーが提言して、消極的な子になってしまうかもしれません。

はっきりした色をたくさん使うと、それだけ心にも影響し、その色(個性)に偏ってしまう点で、注意が必要です。赤や青などの強い色は、「ずっと目に入る」状況にならないほうがいいでしょう。

たとえば、椅子の背に使うくらいにとどめたほうがいいです。使う前は椅子の背の青が見えているけれど、いざ座って机に見えない、これくらいの取り入れ方がお勧めです。

女の子でやさしい子に育ってほしいときは、やはの「ピンク」を入れてあげるといいでしょう。薄い桃色から、かわいい元気なピンクまで、いろいろなピンクがあります。大人っぽいサーモンピンクは、子供がピンクととらえないため、少し濃い目のピンクのほうがお勧めです。

「黄色」はわんぱくで元気に育つ色です。友達もたくさんできる色なので、子供にお勧めです。実際に、
男女を問わず、子供が一番好きな色は黄色です。

真っ白な、殺風景な部屋も要注意です。たとえ整理整頓されて清潔感が漂う素敵な部屋であっても、子供の教育にはまり適しません。
色の刺激をまったく与えないと、脳の成長が遅れてしまいます。

私たち人間は、目がとらえた環境で、眼球内の網膜で電気信号に変え、大脳へと伝えて、色として感じています。

親たちは、この大脳の80%が完成する3歳ごろまでに、子供たちにできるだけたくさんの色の情報を与え、刺激してあげることが大切です。


11 子供の非行は「色」で防げる


子供の非行を防ぐ方法のひとつが、
幼児期にたくさんの色を見せ、着たい色、持ちたい色を自分で選ばせることです。

なぜなら、子供の頃に親から与えられた服や持ち物の色に対する子供の思いはとても根深く、成長するにつれてその影響が表れるから、その後の人生、性格や生き方にもかかわってきます。

子供の頃の環境、親に押し付けられた色のイメージは、子供の心に強く残り、「いやと言えなかった」思いが残ります。「言えない子」が成長すると、ある時期に爆発し、暴力や動物虐待などの極端な行動に出ることも考えられます。

ひきこもりになるのは、人とのコミュニケーションがうまくとれず、自分の安全な世界に閉じこもってしまうからです。親に対する強い反発は、思春期なら、ある程度自然なことですが、何か心に問題を抱えてしまう深刻なケースもあります。

もしくは社会に出たとき、自分を表現できず周囲とうまくコミュニケーションができない、どう生きていいのかわからなくなる、という場合もあります。

親としては、「子供が言わなかったから気づかなかった」と言うでしょう。ママがモノトーンが好きで、インテリアもファッションもモノトーン、さらに「お揃いでかっこいいよね」などと、子供にも黒い服を着せていたとします。

小学校に上がり、友達が着ているピンクの服がうらやましくなっても、
ずっとママの言うことを聞いてきた子は、その時点で、もう言えなくなっている可能性が高くなっています。


12 黒が好きな子供は心に闇を抱えている


子供は無意識に、黒を嫌います。成長過程の中で、ごく自然なことです。

幼稚園の子供は「好きな色は?」と聞いて、「黒」と答えたらびっくりしますし、パパやママの絵を黒いクレヨンで描いていたら、やはり家庭環境や親子関係など、どこかに問題があります。

黒い絵は、心のなかの恐怖や抑圧を表しているからです。

服も同じで、親が自分と同じ感覚で、安易に子供に黒を着せることはよくないことです。その影響は、その子が大人になってから表れることがあるので気をつけてください。「嫌いな色を着せられた」思い出ほど、根深いものはありません。

光は複数の色波長からなり、皮膚、神経、内臓など、すべての器官に作用します。子供は若い実であり、光を浴びて細胞が成長します。

黒い服をかぶせることは、小さな子供を光から遠ざけることになります。
心身の成長に、悪い影響はあっても、いい影響はひとつもない、と言ってもいいのです。





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